新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
次に、災害時避難行動要支援者リストの作成についてお願いします。 要支援者リストの作成は、災害時の逃げ遅れをなくすことはもちろんですが、避難後の生活であったりとか、平常の際の見守り、支え合いなど、重要なリストとなり得ます。庁内の各担当課の連携も大変重要視されることと思います。 この個別避難計画の作成のため、本市は今年度、支援者調査業務委託料として238万5,000円の予算づけをしております。
○10番(﨑山文雄) 園舎の設置場所から考えまして、子供たちの災害に対する安全対策というのも考えておかなければならないと思うんですけれども、そういったお考えはされておられるんでしょうか。また、救済対策とか、最終的には防火管理者を置くとかというようなこともこの考えの中にあるんでしょうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) どなたが回答いただけますか。 尾家福祉保健課長。
災害は、このように市民の生活を奪ってしまうものであります。これから起こるであろう大きな災害を目前にして、日々の準備が市民の皆さんには必要であろうと思います。行政の立場で取り組まなくてはならないと思います。かけがえのない命を守るために、私たちに、今、何ができるのでしょうか。担当課の所見をお聞きいたします。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。
林野庁の調査では、全国の83%の市町村が管内の民有林の手入れが不足していると考えている状況であり、森林の適切な経営管理が行われていないと、災害防止や地球温暖化防止など森林の公益的機能の維持増進にも支障が生じることになります。加えて、所有者不明や境界不明確の課題もあり、森林の管理に非常に多くの労力が必要になるといった事態も発生していると思います。
コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化の自然災害への懸念、燃油高、物価高騰、少子高齢化、人口減少、この五重苦に侵されている社会情勢におきまして、行政運営は戦後以来の難しい運営であると私は認識いたしております。したがいまして、常任委員会を一つにすることは、行政においても職務上の効率化を上げるために望ましいと考えます。 最後に、市議会議員の報酬は交付税措置でいただいているものでございます。
歳出2款総務費、旅館等宿泊避難支援事業について、委員中より「令和3年度は交付実績がゼロだが、台風等の襲来がなかったからか」との質疑があり、当局より「警戒レベル3の高齢者等避難により避難所を開設した場合、本制度が利用できますが、令和3年度は避難所を開設するような災害がなかったため、実績がありませんでした」との答弁がありました。
今回、自然災害の中で、洪水、土砂災害、津波の対策として、お手元のハザードマップを取り上げました。災害から身を守るには、事前にどのような災害リスクがあるかを知っておく必要があるからです。そのために、ハザードマップを理解しておくことが重要になります。最近では、テレビやラジオでハザードマップを取り上げられる機会が多くなりました。
項目2、この溝掃除、側溝清掃は災害被害防止のために必要である。本市が定期的に検査をして町内会へお知らせするのか、また町内会に入会していない人への周知をどう行っていくのか問う。 これは6月議会でも2点提案しています。
また、その他の職員についても50人が被災することとなるため、対策本部としての活動を十分にできる体制であるとは考えられませんが、災害時には各班でそれぞれ代理が指揮を執り、対策を取る計画となっております。残された人員を再配置することで対応しようと考えております。 例えばなんですが、緊急対策室、それは班なんですが、そこで班長は総務課長になっていますが、被災する見込み。
申し訳ないけれども、だからさっき言ったように、公務災害ですか、そんな聞いているわけじゃないんです。だけれども、公用車に乗っていたからって公務災害が適用になっていない。だけど、大西議員がほかの手段を使って行ったところで、要するに公共交通機関を使ったところでこれは個人的な裁判なんで、公務じゃないので。 ◆15番(福田讓君) 何て、ちょっと本末転倒じゃないですか。
支出済額合計は51億9,649万1,000円で、2款総務費、3款民生費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費につきましては、翌年度への繰越額合計3億7,303万5,000円が発生しております。この繰越額につきましては、6月議会、報告第1号、令和3年度高野町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について報告させていただいております。
災害というのは、3年に一度も大きな災害は起こってないとは思いますので、新しいものに多分買い換えるときが来ると思います。ですので、この防災の備蓄品を女性トイレに置いて、古いものから循環させて、新しいものを備蓄品としていけば廃棄もなくなる、もしくは少なくなる。そして、利活用していくことによって、女性が過ごしやすい社会になるのではないかなと思います。
11款災害復旧費、1項農林業施設災害復旧費、事業名、農地・農業用施設災害復旧工事、金額77万9,000円。補正されなかった款項にかかる分6億922万円、繰越明許費合計6億999万9,000円。 次のページを御覧ください。 第3表 地方債の補正。 記載の目的、過疎対策事業。補正前限度額7億730万円。
台風や豪雨などの自然災害における水災害や害虫駆除等への準備が必要。新宮市が定期的に検査をして町内会に推奨してほしい。町内会に入会していない世帯についても進め方を考えてほしい。 ある日、市民の方からお手紙が届きました。町内の溝掃除について悩んでいる。昔は2年か3年に一度行われていたけれども、2011年以降していません。
次の5項防災費の4災害時生活用水井戸整備事業については、工法が特殊であり、県外事業者による施工が想定されるため、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事業実施を見送り繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
11款災害復旧費、1項農林業施設災害復旧費、事業名農地・農業用施設災害復旧工事、金額77万9,000円、翌年度繰越額77万9,000円。 金額合計6億999万9,000円、翌年度繰越額合計3億7,303万5,000円。 令和4年6月14日提出。 高野町長 平野嘉也。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) これで報告第1号を終わります。
新宮市個人情報保護条例の一部を改正する条例 日程4 議案第16号 新宮市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程5 議案第17号 新宮市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例 日程6 議案第18号 新宮市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程7 議案第21号 新宮市消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程8 議案第22号 新宮市消防団員等公務災害補償条例
11款災害復旧費、1項農林業施設災害復旧費、1目農地・農業用施設災害復旧費1,000円、12節1,000円。2目林業施設災害復旧費1,000円、12節1,000円。 2項公共土木施設災害復旧費、1目災害復旧費1,000円、12節1,000円。 12款公債費、1項公債費、1目元金3億7,236万1,000円、22節3億7,236万1,000円。
これは、一斉情報配信利用者に対しリアルタイムで町の情報を発信し、また職員に向けて災害等緊急事態においては職員を招集するためのもので必要があるということで、66万円充てておるわけですけども、この66万円というのは、決まった費用だったのですかね。お聞きいたします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。 6番議員さん御質問の件につきまして御説明申し上げます。